ソーシャルゲームの今後の見通し

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  スマホゲーム  その歴史と現実は?




2014年11月17日のニュースで面白い内容がありましたので、ゲーム好き、ゲーム業界好き、又は投資の参考にしたい方には、面白く見れるのでは?? と思い、内容を解り易く、まとめてみました^^。

ソース元は主にヤフーニュースです。
 
   
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  [mixi]売上高は前年比で880%!


 売上高は前年比で約880%――2014年11月7日、ソーシャルネットワークサービス「mixi」を運営するミクシィは四半期の連結業績を発表した。だが、この数字に市場からは不思議なほどに驚きの声は上がらなかった。すでに、この好業績をけん引するスマホゲーム『モンスター・ストライク』のダウンロード数の伸長が伝えられていたからだ。

 ミクシー mixi(ミクシィ)は、株式会社ミクシィが運営するソーシャル・ネットワーキング・サービス (SNS)です。

2004年2月にサービス開始。同時期に開始したGREEと並び、日本では最も早い時期からサービスを展開しているSNSの1つである。
 大学生が最も利用するSNS、mixiでしたが、の利用率が2年間(2012年時点で)97%→2%に激減している。


 数年前に一世を風靡したSNS「mixi」の業績は現在も相変わらず奮わない。
しかし・・

 モンスターストライク

その一方で2013年秋の『モンスターストライク』リリース以降、ミクシィの株価はストップ高を続け、遂に時価総額は当初の20倍以上となる4500億円にまで膨れ上がった。ミクシィは上場直後における時価総額ですら1000億円台だった。たった1年の間に一つのゲームが、社会現象にまでなった「mixi」を遥かに超える価値を生み出したのだ。

 株価
11月21日時点のmixi株価(ヤフーファイナンスより)

この『モンスターストライク』のように、一つのゲームが企業の業績をガラリと変えてしまうのは、スマホゲームの世界ではもはや珍しくはない。

例えば、人気アプリ『パズル&ドラゴンズ』をリリースしたガンホーは、2012年の1年で、営業利益が前年の8倍近くに膨れ上がった。さらに翌年4月には時価総額が1兆円に到達、大きく話題を呼んだ。

他にも、音楽ゲーム『ラブライブ』で業績をV字回復させたKLabや、東証上場が先日発表されたGUMIなどのように、ゲーム部門のもたらす莫大な利益によって短期間に業績が大きく変わった。


なぜこれほどスマホゲームは儲かるのか・・・。

日本のスマホゲームの歴史 

 スマホゲームと呼ばれるゲームたちの原型となったのが、スマートフォン以前の携帯電話において遊ばれていた「ソーシャルゲーム」である。
その画期となったのは、2010年の後半からSNS事業者のグリーが本格的に仕掛けていった、カード収集を中心に据えて遊ぶソーシャルゲーム(以下、「カード型」と呼ぶ)の登場である。


 しばしば、ソーシャルゲームの歴史の起源として語られるのは、2009年頃にFacebookで流行していたジンガ(Zynga)というゲーム会社の『Mafia Wars』『Farm Ville』などだ。

確かに日本の黎明期には、これらに影響を受けた『怪盗ロワイヤル』というユーザーが宝を奪い合うゲームや『農園ホッコリーナ』という自分の畑を育てるゲームなどが話題になった。
SNSに付随した課金ゲームに対して「ソーシャルゲーム」という名称が日本で使われだしたのも、この頃からである。
しかし、ここには、「カードを収集して遊ぶ」という、後のソーシャルゲームの決定的な特徴がない。


 怪盗ロワイヤル ソーシャルゲーム


 では一体、それはどこから来たのか。


最初のゲームは、2010年9月にコナミが出した『ドラゴンコレクション』と言われている。しかし、そこで使われている手法のほとんどは、実は日本で独自発展を遂げた「アバターサービス」の世界において、既に長らく試みられていたものばかりだった。



ドラゴンコレクション


 アバターサービスとは、インターネット上に作り上げた「仮想空間」に、ユーザーがアバターと呼ばれる自分のキャラクターを所有して遊ぶサービスである。
2000年代にこの分野の最大手であったNHN Japanのサービス「ハンゲーム」は、アバターを使ったゲームを基本無料でユーザーに提供し、アバターの使用する服や武器などのアイテムへの課金から収益を得ていた。

高額課金のくじ引きで珍しいアイテムを揃えられる「コンプガチャ」や、二つのアイテムの合体によって新しいアイテムやアバターを作る「合成」などがあり、これを収益に結びつける手法の洗練が始まっていた。実際、DeNAとグリーもソーシャルゲームに本格参入する前に、「モバゲータウン」「クリノッペ」などのアバターサービスを行っている。


ハンゲームほどゲームとの結びつきは強くなかったが、これらの手法は決してグリーのような事業者が一夜にして全て発明したものではない。



モバゲー クリノッペ

 当時、ハンゲームが現在のソーシャルゲームの原型となる手法から、どれほどの利益を得ていたかは公表されていない。

しかし、グリーやDeNAのような日本の上場企業が、これを当時の携帯電話で本格的にゲームと結びつけて展開したとき、その収益性の高さはたちまちのうちに明らかになった。


例えば、2010年末頃からグリーは自社開発ゲームのほとんどを「カード型」に切り変えて、アイドルグループTOKIOのCMが話題になった『ドリランド』などで一気に攻勢を仕掛けていく。その結果、時価総額は一時6000億円を超えた

 カードゲーム ドリランド   ドリランド

 この「カード型」という強力なビジネスモデルの普及こそが、その後のソーシャルゲームの歴史を決定づけた要因である。
当時は利益率が4割とも5割とも言われており、その利益率の高さに多くのネット事業者が目をつけた。

当時はリーマンショックの影響で、それまでウェブビジネスを支えてきた広告収入が低下していく時期であった。そこで、彼らはこの「カード型」でソーシャルゲームに参加してきたのである。



スマホ移行の象徴としての「パズドラ」

  また、ソーシャルゲームを載せるプラットフォームとして、グリーとDeNAは頭角を現した。自社開発のものだけでなく、他社と共同開発したゲームや、他社のオリジナルのゲームなども積極的に載せていったのである。


また、この時期からは、有名マンガやアニメのソーシャルゲーム化も相次ぐようになり、コンテンツを複数のメディアで展開する際の一角にソーシャルゲームは座りはじめた。

 グリー  dena


 その最中に起きたのが、マスメディアでも大きく取り上げられた「コンプガチャ」問題である。消費者庁が高額請求への苦情・相談の増加を背景に「コンプガチャ」を問題視、2012年5月には景品表示法違反の正式見解が出たのだ。



しかし、当時のDeNAやグリーの決算報告会でも、その影響を大きく見積もってはいない。DeNAに至っては直後の決算で大幅な増収増益を発表、次の四半期決算でもやはり増収増益を維持した。


 しかし、この頃からグリーとDeNAの存在感は大きく薄れていく。この時期に産業構造レベルで起きていた大きなシフト――すなわち、携帯電話のスマートフォンへの移行が始まったからだ。

 グリーやDeNAのインターネットブラウザにおけるプラットフォーム事業者は、スマホ事業者のアップストアアンドロイドマーケットのようなアプリストアに新規顧客を奪われていく。
一方で、アプリでは高い表現力を持つゲームが可能になるために、既存のゲーム産業が積み重ねてきたノウハウがモノを言うようになった。それによって、ゲーム業界出身の開発者やメイカーが活躍する余地が大きく拡大した。

 この勢力地図の変化を象徴するのが、人気オンラインゲーム『ラグナロクオンライン』などを手がけてきたガンホーのアプリ『パズル&ドラゴンズ』である。

パズドラ


2012年2月の登場後、コンプガチャ問題でグリーやDeNAへの批判が集まるさなかに、このゲームは急速に人気を博していく。
翌年2013年にはガンホーの時価総額は1兆円を超えた


なんと単なる一開発会社であるガンホーが、グリーやDeNAのようなプラットフォーム事業者の時価総額を遥かに抜いてしまったのである。その一方で、例えばグリーはこの時期にリッチ路線のオリジナルゲーム開発を盛んに行っていたが、めぼしいヒット作は一つも出せなかった。

 ガンホー  アメリカ海兵隊で使用される、士気を上げるための掛け声。GUNG-HO。中国語の「工合」が語源。
ソフトバンクグループのオンラインゲームの運営を行う企業。ガンホー・オンライン・エンターテイメント。

1998年(平成10年)7月1日に発足し、初代社長には孫正義の弟である孫泰蔵が就いた。




 高度なゲーム性とリッチ化

 この頃から「ソーシャルゲーム」という呼称についた悪評を事業者が嫌ったこともあり、スマホゲームと呼ばれることが増えた。しかし、その基本骨格はアイテム課金で収益を上げる「カード型」の時代のままである。
だが、『パズドラ』が「カード型」の戦闘にゲーム要素を取り入れたことは、現在の流れに大きな影響を及ぼした。


 そもそも、「カード型」とはどういうゲームなのか。その基本パターンは、自分の手持ちのキャラクターたちのカードを育成しながら、一本道のダンジョンで登場してくる敵を次々に倒していくというものである。
家庭用ゲームにあるような柔軟な移動や分岐は、ほとんどない。したがって、かつてのソーシャルゲームは「ポチポチゲー」と揶揄されていた。

それは、敵が現れては戦うという場面のテキストをひたすらボタンをポチポチ押して流すだけの時間が大半を占めていたからである。だが、パズドラは、この「カード型」の路線を踏襲しつつも、攻撃部分をミニゲームにした。


具体的には、同じ色の球を合わせて消すことで相手を攻撃するのだが、このパズル部分はゲーム会社ならではの、それ自体ゲームとして独立して楽しめるレベルの面白さと操作性に到達していた。
他社もこの手法を真似するようになり、クイズに答えて攻撃するというコロプラの『魔法使いと黒猫のウィズ』などの大ヒット作も生まれていく。


魔法使い


 また、アプリへの移行とほぼ同時期から、ゲームそのもののリッチ化が進行した。現在、その流れの最も先を行くのが、コロプラが今春に出した『白猫プロジェクト』である。

従来のアクションRPGを思わせる画面と物語性が人気の秘密だ。そして、最近では、人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズの製作者であった坂口博信の新作『Terra Battle』が注目を集めている。
こうしたゲームは、「カード型」の莫大な富をもたらすビジネスモデルに乗りながら、高いゲーム性を追求し、ゲームユーザーの満足度を上げる試みに挑戦した作品であると言える。

 コロプラ  白猫プロジェクト
 ※2003年、創業者の馬場功淳がKLabに勤務の傍ら、個人的な副業として始めた位置ゲー・「コロニーな生活」が発祥である。ゲームが人気化したことにより独立し、2008年にコロプラを法人化した。



テラバトル  テラバトルは、ファイナルファンタジー生みの親、坂口博信が代表を務めるミストウォーカーが発表した期待のスマートフォン向けRPGです。
単なる普通のRPGではなくテラバトルは独特の世界観を持ちそのゲーム内容も敵を挟んで攻撃していく形となりキャラクターの位置や連鎖などが重要となるようです。
今までにない新しいソーシャルゲームとなっております


「供給過多」の成熟市場


 現在のスマホゲームは成熟市場に突入している。

ただし、それは言わばウェブサービスの一種であった「アバターサービス」にかなり近い場所から生じてきたソーシャルゲームが、アプリの時代に入って「ゲーム」へと変貌した結果でもある。


 実際、かつてのソーシャルゲーム開発は、数名の人員が作ったゲームをとりあえず出して、ユーザーの反応を見ながら育てていくという、Facebookのようなネット企業が得意とするスタイルが主流だった。

しかし現在では販売開始時に徹底的に作り込んでいなければ、ユーザーに見向きもされず、開発予算は億単位に達するのは珍しくない。
また、アプリマーケットで目立つために、テレビCMやウェブ上のバナー広告に投下する広告費も、莫大な予算を必要とするようになった。既にPSPなどの携帯ゲームと比較しても、予算規模的にリスクが大差ない市場になっている。

 では、グリーやDeNAのようなプラットフォーム事業者は、どうしているのか。実はプラットフォーム事業からの売上規模そのものは、意外にも横ばいである。しかし、アプリマーケットに比較して、メディア上での印象は確実に薄れていると言わざるをえない。企業全体の戦略としてもDeNAが遺伝子検査サービスなどの新領域への進出を発表しているように、次への模索が始まっている。





 一方で、スマホゲームの覇者となったガンホーは、先の四半期決算で『パズドラ』「減収減益」にあることを公表した。日本経済新聞の取材に答えて、ガンホー森下社長はスマホーゲーム市場が「明らかな供給過多」にあるという指摘とともに、カード育成を中心とした「カード型」の手法から「目新しさが失われつつある」と答えている。

冒頭に取り上げたミクシィの『モンスト』も、早くも対戦プレイをメインにした別アプリを発表し、新しい展開に踏み出している。

 たった数年のうちに巨大産業となり、成熟市場の局面を迎えているスマホゲーム市場。その中で大手の事業者は、今年に入り静かに新しい局面を迎えている。


 ガンホー株価
11月21日現在のガンホー株価(ヤフーファイナンス)

 2015年 ブレイクするかも知れないスマホゲーム
  2015年8月時点で勢いがあるゲーム抜粋してみた。


iPhoneダウンロード Androidダウンロード

フェイト グランドオーダー


オービットサーガ


グランブルーファンタジー



フェイトグランドオーダー」と「グランブルーファンタジー」は順調にダウンロード数を伸ばしている。

個人的に応援したいのが、「オービットサーガ」。

2015年6月にリリースしたばかりだが、ゲームの内容がとても良く出来ていて、ハマる要素が多分にある。
単にクエスト攻略だけでなく、陣営防御でも楽しめるし、バトルも派手に演出してくれている。



3作ともこだわって作られているが、「オービットサーガ」・・ じわじわ来るんじゃないかな・・。

良かったらお試しあれ!




     


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