鮮魚店の儲かるシステムとは?

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  で紹介された鮮魚店のシステムがすごい!

  2014年11月30日

本日放送された鮮魚店の儲かるシステムが、面白かったので、紹介したいと思います。

現在日本では、魚の消費量も減少し、鮮魚店の数も少なくなっているのが現状ですが、あの手この手で、ガッチリ儲かっているお店があるそうです。

紹介されたお店の中から、2社の儲かるシステムを紹介したいと思います。

鮮魚店
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  角上魚類の儲かるシステムとは??

角上魚類

角上魚類株式会社(かくじょうぎょるい)

新潟県長岡市(旧・三島郡寺泊町)に本社のある、鮮魚専門チェーン店を主に関東地方で展開・経営する企業であり、
旧寺泊の「魚の市場通り」で、1974年に最初に小売店を開設した中核業者である 


元々は江戸時代から続く越後国の網元かつ卸問屋であり、自ら漁獲、または市場から仕入れた魚介類を地元の個人鮮魚店や飲食店、旅館などに卸していた。

角上魚類はバイヤーが送る魚を決める  


 
角上魚類は、仕入れが安い
 
 角上魚類は、店舗規模を生かし、セリの時に同じ魚を大量購入する事で、安く仕入れいるらしいのです。 からくりはこうです。

 同社がセリに行く市場は、通常のセリとは違い、「下げ競り」と言われる方法を使っています。
 値段が、徐々に下がって買いたい値段の時にバイヤーが声を上げるというシステム。

 角上魚類は、買いたい値段の時に魚を大量購入するため、小さい鮮魚店は、欲しい魚の時は少々高くても、早めにコールしないと「角上さんに全部買われてしまう~!」という事で、高値買いしてしまうようです。
 あとは角上魚類が値段の下がるのを待ってまとめ買いする という仕組みです。

 バイヤーが送り先を決める

 角上魚類の場合、買い付けに行ったバイヤーが店に送る魚を決めるそうです。

角上魚類

 通常は、店側が、こんな魚が欲しい!と言ってバイヤーがそれを買い付けるようですが、角上魚類の場合は、それが無いため、バイヤーが気兼ねなく安くて良い魚だけを仕入れる事が出来るんですね^^

 あとは、買った大量の魚を店に配送して「売ってもらう!」
 店の手腕に委ねると言う訳なんです。
 店舗側は、魚を選べない代わりに、確実に安くて良い魚が届く。とまぁ、理にかなった方法ですね。

 店舗の売り切る執念
 
 角上魚類の廃棄率は脅威の0.05%

 角上魚類では、魚の廃棄率は0.05%で約2日で、大量の魚をほぼ売り切ってしまうようです。

 その秘訣は大きく分けて2つ

対面販売で売り切る! 

 お客さんと対話しながら、要望に応える。

お客さんが「三枚に卸して!」と言えば、その場で三枚におろし即提供。

これは喜びますね^^

しかも対面販売の兄ちゃんたちが、元気いい!(笑)

「ただ今より、こちらの切り身200円で販売します!!」と威勢の良い声で告知。

活気がある感じで、買う方もついつい、買い過ぎてしまう所もあるのでは・・??と感じましたw

寿司・惣菜で売り切る! 

それでも 売切れそうだと判断したら寿司や天ぷらなどにして売るそうです。

それも適当に変更するのではなく、店長が慎重に状況判断して、ベストのタイミングで寿司などの加工にまわすようです。

ここにも、独自の判断基準がありそうですね・・^^;


   角上魚類店舗一覧
 東京エリア 埼玉エリア 神奈川エリア 群馬エリア
小平店
日野店
赤羽店
南千住店
川口店
所沢店
大宮店
川越店
春日部店
ふじみ店
相模原店
つきみ野店
高崎店
前橋店
 長野エリア 新潟エリア   千葉エリア  
長野店
諏訪店
寺泊本店
長岡店
カニ売店
流山店
柏木店
津田沼店




  四十八漁場の儲かるシステムとは
 四十八漁場
株式会社エー・ピーカンパニー 
2001年設立

全国に177店舗(ライセンス店含む)を有する外食チェーン店

魚のほかにみやざき地頭鶏店や牛ホルモン店などもあり


宮崎の漁船に社員が乗っている! 

宮崎県、北浦町(延岡市)の漁場で漁をする映像が出ていましたが、なんとこのエーピーカンパニーの社員も一緒に乗っていました 

なぜ??と思ったら、理由を聞いて納得。

通常は、市場を介し仕入れをしなきゃいけないところを、社員が同行する事で、船で獲れた魚を直接、買い付ける事ができるそうです^^

新鮮な珍しい魚や高級魚も、市場で流れる事なく、確実に手に入るんですね・・^^

 獲れた魚は、その日の10時に東京到着

通常、地方で獲れた魚は、一度 地方の市場に入り、その後、築地に到着するため、約2日程経ってしまうようなんですが・・。

四十八漁場の場合、朝の2時から漁を行い、獲れた魚は、地方市場を介さないので、空輸便で羽田に送り、そのまま羽田のエーピーカンパニーの流通センターで受け取る事が出来る。

ですから、その日の10時には、到着してしまうと言う訳です。 すごい^^;

なので、新鮮な色々な魚をお客さん提供できるというシステム。

お客さんの間でもここの新鮮な魚は評判のようですw
放送後のTwitterをみ見ると、早速、「四十八漁場、行きたい!」と言うツイートが流れてました(笑)
 
四十八漁場

  漁師さんとの連携

獲れた魚の情報などは、漁師さん(おそらく社員の漁師さん)が、SNSにアップ。

それを、店舗のスタッフと共有する事で、お客さんに詳しい魚の説明ができると言う仕組み。 

産地直送であったり、いかに美味しい、珍しい魚であっても、お客さんに伝わらなければ意味がないですもんね^^

そう言った意味でも、ビジネスモデルがしっかりしているな~と感じましたね。

SNSを漁師さんも巻き込んで活用するとは・・時代ですな(笑)




ちなみにSNSはフェイスブックのようです。四十八漁場のFBを見てみると以下の画像が出てきました^^

掲載してもいいのかな?? と思いましたが・・番組にも、文面がバッチリ映っていたので、
問題ないだろう・・と思い、掲載する事にしました^^




こんな詳細に(笑)

大変だろうな・・文面考えるのもw 竹井さんと言う人の人柄が伝わる良い文章ですね^^


    
   

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