安楽死、犬の死、立ち直る

犬の死  
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大切な家族とのお別れについて・・


  人間よりもはるかに短いペットの命、ほとんどの場合、見送る形となってしまいます。
 その最後について考えていきたいと思います。



 必ず訪れる最後を考える


  老犬になり、動きが鈍くなり、元気がなくなってくると、「もしかしたら・・最後の時が
 近いのでは・・」と、考えたくない事が頭をよぎったりしますよね。。。

  でも、たくさんの思いでと愛情をくれた家族にちゃんとしたお別れをしてあげるためにも
 毅然とし、適切な処置をする事は、飼い主としての義務のような気がします。

 最後の時とは、どのように訪れるのか・・・

 調べてみると、

 まず、元気がなくなり、食が細くなる。

 その後、嘔吐や下痢が始まり、

 水を飲まなくなったら、いよいよ、覚悟が必要という場合が多いようです。
 (犬の葬儀社に勤めていた方によると、お迎えに行ったときは、大抵、嘔吐や下痢のあと
  があるようです)

  最後に苦しそうにする場合もあり、その場合、家族として 安楽死を選ぶかどうかの判断
 が必要・・。
  人間においても、安楽死の是非というのは議論になりますが・・

 私は、犬自身が自分でものを食べれなく、水も飲めない状態で、苦しそうにしているのであ
 れば、安楽死をさせてあげるのが優しさではないか・・・と思います。。
 (もちろん、老犬で、回復は難しい場合)

 いなくなるの悲しいし、辛いけど・・その為に数日か数週間か解りませんが、苦しがってる
 犬を生かしておくのは、どうも自分のエゴのような気がしてなりません・・。




 犬の安楽死とは

 犬の安楽死の場合、飼い主が立ち会うかどうかという選択ができるそうです。
 なぜ?と思うかもしれませんが、最後まで見届けてあげることで、喪失感の克服と悲嘆の
 プロセスが促されるそうです。

 手順としては、カテーテルを使用するのが一般的で、3種類の薬剤を投与します。
 まずは生理用食塩水でカテーテルの挿入状況を確認し、次にバルビツール剤でリラックスし
 た穏やかな状態にし、最後に安楽死のための薬剤を使いうようです。
 この時犬は、苦痛は一切感じずに処置は終了します。

 自然死を待つか、安楽死を選択するかは、病状にもよりますが、犬にとって最善の形を考え
 るためにも知識を持っておく事は大切だと感じます。

犬の死


 犬の死を乗り越える

 わたしはペット葬儀ではありませんが、葬儀社に勤めていた事があり、数々の人の死に直面
 してきました。
 様々な家族の形がありましたが、最後の時を”思いっきり過ごす”こと、”思いっきり家族
 で話す”ことが、死を乗り越える唯一の手段であると感じました。

 その為に”葬儀”と言うものが存在すると考えています。
 葬儀の時に、思いつく限りの事、例えば、好きだった音楽をかけてあげる、好きだった食べ
 物、CD、服などを棺に入れてあげるなど・・思いつく限りのことを、みんなで考え、必死
 に準備をする。
 そういう家庭のほうが、気持ちに区切り見つけやすいように感じましたし、実際、その後前
 向きになっていく人が多かったです。

 犬の場合も同じだと思います、一人でくよくよ引きこもる時間があったら、火葬までに、
 精一杯のお別れをできるように、準備するべきです。

 好きなおやつはなんだったか、おもちゃは焼くときに入れられないか・・、写真をもってい
 ってあげよう、お経はあげられないのか・・、など・・たくさん家族で話して、たくさん考
 えてあげなきゃ、犬がかわいそうです。
 
 納骨するまでは、自分の為に過ごすのではなく、かわいい家族のために精一杯、過ごすべき
 だと、私は思います。

 
「ペットロス症候群」 ペット愛さんより
 心の底からペットのことが大好きだった飼い主にとって、ペットの「死」は本当に辛く、悲しい出来事でしょう。

家族同様に愛していたペットの死によって、精神的に落ち込んでしまう飼い主が多いことは頷けます。このように、ペットの死が直接の原因で、精神的に激しく落ち込んでいる状態が続くことを、「ペットロス症候群」といいます。

ペットの死に直面して、そのショックからうまく立ち直る方法や、ペットロスを乗り越える方法などについて事前に考えておきましょう。

本当にペットを好きだった人にとって、ペットの死を乗り越えることは簡単なことではありません。ペットロスという、ペットの死を受け入れることがなかなか出来ず、気持ちが落ち込んだ状態が続いてしまうことはよくあることです。

ですが、ペットとの楽しい思い出の近くに身を置いたりすることによって、このようなペットロス症候群を解消することができます。

まずは、ペットと過ごしてきた楽しい時間を思い出し、この世を去ったという事実を恐れずに受け入れてあげることです。もちろん、悲しい気持ちで心がいっぱいなのは当然のことです。

ただ、少しずつ、静かに、時間をかけて気持ちを落ち着かせていけるようにしましょう。一緒にいてくれたことに感謝し、「たくさんの楽しい思い出をありがとう」といったような言葉をかけてあげられるようになるとよいですね。



 犬の葬儀について

 
  




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